2020年12月から大切に使ってきた「iPhone SE(第2世代)」。
最近、サイドボタンのダブルクリックが反応しなくなったり、カメラから異音がしたりと、いよいよ寿命を感じるようになりました。
そこで思い切って、iPhoneの買い替えと同時に、UQモバイルから楽天モバイルへの乗り換えを決意!
今回は、店舗での契約の流れや「これだけは準備しておいて!」という注意点をまとめました。
(2026/5/上旬のお話です)

赤 iPhone SE2 黒iPhone 16e
なぜ「楽天モバイル」を選んだのか?
理由はとてもシンプルです。
紹介キャンペーンがお得: 家族がすでに楽天モバイルを利用していたため。
家族割が使える: 毎月の月額料金を抑えたかったため。
機種については特にこだわりがありませんでしたが、SEの小さな画面から大きなサイズに変わればOK!ということで、店頭で在庫のあった「iPhone 16e」に決めました。
楽天モバイルの店舗契約で「絶対に必要なもの」と注意点
楽天モバイルの店舗で手続きをして分かった、スムーズに契約を終えるための重要ポイントが2つあります。
1. 楽天のログイン情報(ID・パスワード)
契約はすべてタブレットで行います。
購入者が自分の楽天アカウントにログインできないと、その時点で手続きが止まってしまいます。
メールアドレスとパスワードは必ず控えておきましょう。
2. 「老眼鏡」は必須アイテム!
意外な盲点かもしれませんが、タブレットへの入力はすべて自分で行う必要があります。
細かい文字をしっかり確認するためにも、普段メガネを使っている方は絶対に持参してください。
MNP(番号移行)の手続きは驚くほど簡単
その場で自分のiPhoneを操作して、UQモバイルからMNP予約番号を発行しました。
スマホからUQのサイトで手続き(約5分)
10分ほどでショートメッセージに予約番号が届く
届いた番号を楽天のタブレットに入力
これだけで電話番号を引き継げます。
iPhone 16eの購入費用とキャンペーン
今回は「iPhone 16e(128GB)」を、楽天カードの一括払いで購入しました。
製品価格: 104,800円
他社から乗り換えでRakuten最強プラン契約プランセット値引き: ▲20,000円
最終的な支払い額: 84,800円
さらに、ここから大きな特典があります。
Rakuten最強プランを契約して「Rakuten Link」アプリで10秒以上通話するだけで、20,000ポイントが還元されます!
ポイント還元の注意点:特典ポイントは3ヶ月に分割して付与され、有効期限も3ヶ月と短めです。忘れずに月々の携帯料金の支払いに充てるのが賢い使い方ですね。
まとめ:1時間で快適なiPhone 16eライフへ
平日の午前中にショップへ行ったこともあり、相談から契約完了までたった1時間で終了しました。
「IDを覚えていたこと」と「クレジットカードが登録済みだったこと」がスムーズに終わった要因だと思います。楽天モバイルへの乗り換えを検討している方の参考になれば幸いです!
実際に乗り換えて感じた、唯一の「後悔」とビル内の電波状況
UQモバイルから楽天モバイルに乗り換えて、ちょうど20日ほどが経ちました。(2026/5/末)
約3週間、日常の様々なシーンで実際に使ってみて、改めて感じたリアルな本音をお話しします。
UQモバイルから楽天モバイルに乗り換えて、基本的には大満足しているのですが、実は「ちょっと後悔したな……」と感じる瞬間もあります。
それが、「大型ショッピングモールやスーパーなど、建物の中(ビルの中)での電波の弱さ」です。
まさに今日の出来事なのですが、ショッピングモールの中で別行動をしていた主人に電話をかけようとしたところ、全く繋がりませんでした。
実は私も主人も楽天モバイルを使っているのですが、お互いにビルの中にいると、電波状況が急に弱くなってしまうようです。
電話だけでなく、お買い物中にスマホ決済やお店のアプリを立ち上げようとしても、画面がぐるぐる回ったままでなかなか起動せず、レジ前で少し焦ってしまうことも……。
このことを主人に話してみたところ、「そんなことをいちいち気にしていたら、楽天モバイルは使えないよ!」と、あっさり言い切られてしまいました(笑)。
「建物の中では少し電波が掴みにくくなる」というのは、楽天モバイルを使う上である程度割り切らなければいけないポイントなのかもしれません。
建物の中での電波の弱さに少し戸惑うこともありますが、20日間使ってみて、それ以上に「やっぱり乗り換えて良かった!」と感じる部分もたくさんあります。
何より、データ通信量を「今月はあと何ギガ残っているかしら……」といちいち気にすることなく、いつでもどこでも動画を見たり、ブログのリサーチをしたりできるストレスフリーな環境は、何物にも代えがたい快適さです。
建物内での電波の掴みにくさというデメリットはあるものの、それを補って余りあるほどの「安さ」と「データの使い放題」という大きなメリットを、日々実感しています。
主人に言われた「いちいち気にしていたら使えない!」という言葉通り、ちょっとした電波のムラさえ「まあ、お値段がこれだけ安いんだから」と割り切ってしまえば、これほど心強い味方はありません。
20日間の節目を迎えた今、トータルで考えれば、今回の乗り換えは私にとって大正解のお買い物(選択)だったなと感じています。
(追記 2026/7/16)旅行中に実感した、楽天モバイルの意外な弱点
先日、高山と奥飛騨を巡る旅行に出かけました。今回は奥飛騨で露天風呂を存分に楽しむプランです。
その道中、せっかくならと新穂高温泉中尾高原と鍋平園地を結ぶ「北アルプス大橋」までドライブを楽しみました。標高1,193メートルに架かるこの橋は、まさに絶景です。

標高1,193メートルに架かる北アルプス大橋
橋の上で景色を堪能し、鍋平公園の案内図を眺めながらiPhoneを取り出して記念撮影をしていた時のこと……ふと画面を見ると、なんと楽天モバイルのアンテナが立っていないではありませんか!
代わりに衛星マークが表示されていました。

楽天モバイル圏外・初めて見たSOS衛星マーク
夫婦二人とも楽天モバイルを利用しているため、これで二人して携帯が圏外に。「もしもの時は衛星通信を使うの?」と、少し心配になりました。
その後、車で下山して「新穂高の湯」まで向かいましたが、ここでも残念ながら電波は繋がらず。

新穂高の湯
ところが、さらに進んで栃尾温泉の蒲田川河原にある「荒神の湯」まで行くと、無事に楽天モバイルの電波をキャッチすることができました。
山間部へ出かける際、楽天モバイルが圏外になり衛星マークが表示された場合に備えて、どのような対処をすべきか事前に知っておくと安心ですね。
私はその場にいた「もの知りな主人」から教えてもらったので落ち着いていられましたが、一人旅であれば衛星通信の知識もなく、かなり不安を感じていたことでしょう。
山や秘境へお出かけの際は、電波状況について少し意識しておくのが良さそうです。















