7月の中旬、最高気温32度という真夏日のなか、車で飛騨高山と奥飛騨温泉郷へ一泊二日のドライブ旅に出かけてきました!
のんびりと助手席に揺られながら巡った、楽しかった旅の思い出と美味しいものの数々をたっぷりとご紹介します。
高山や奥飛騨エリアへのご旅行を計画中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1. 東海北陸自動車道 ひるがのサービスエリア(下り)
お昼ご飯を済ませてから、東海北陸自動車道に乗っていざ高山へ出発!
最初の休憩地点として立ち寄ったのは「ひるがのサービスエリア(下り)」です。
定番の「ひるがの高原 ソフトミルク」は多くの方が美味しそうに食べていらっしゃいますが、実は牛乳がちょっぴり苦手な私が選んだのはこちら!
飛騨高山ラスクのくずアイスバー(飛騨りんご)


もっちりとした食感がたまらないくずアイスバーは、ひんやり冷たくて暑い日にぴったり。
デザートをいただいた後は、ひるがの高原から大日岳や白山の雄大な景色を眺めて、早くもリフレッシュ完了です。

2. 道の駅 ななもり清見
東海北陸自動車道をさらに北上し、飛騨清見インターで下車して向かったのは「道の駅 ななもり清見」です。
ここでは、素敵なお土産をいくつかゲットしました。


創業1908年「なべしま銘茶」の 飛騨むぎ茶
環境ネット(株)の 国産杉高級割り箸
喉がカラカラだったので「飛騨清見サイダー」も購入したのですが、高山で作られたものだと思い込んでいたら、実は三重県産でちょっぴりびっくり……。地元ならではの地産地消を楽しみにしていたので少し残念でしたが、こういうハプニングも旅の思い出ですね。
3. アルプス展望公園「スカイパーク」
高山市街を抜けて、急な坂道を車でグッと上っていくと、パッと視界が開ける素敵なスポットに到着します。
それが標高約570mの高台にある「アルプス展望公園 スカイパーク」です。


中央には綺麗な芝生広場が広がっていて、展望台からは北アルプスの山々を一望できます。
高山の市街地を上から眺めたのは初めてでしたが、見晴らしが抜群でとても気持ち良かったです。
お出かけメモ
アルプス展望公園「スカイパーク」は、冬季は除雪が行われないため、春から秋にかけて訪れるのがおすすめです!
4. 二四三屋(ふじみや)鍛治屋橋店のみたらし団子
車を市営かじ橋駐車場に停めて、ここからはのんびり徒歩で街歩きスタート。
高山に来たら絶対に外せないのが、「二四三屋 鍛治屋橋店」のみたらし団子です。

こちらの団子は、一般的な甘いタレではなく、香ばしい醤油味。オリジナル醤油だれを二度付けして焼き上げるスタイルで、高山を訪れるたびに必ず食べる大好物です。
昭和22年の開業以来、団子一筋という歴史あるお店。私の若い頃はみたらし団子は1本50円ほどだった記憶がありますが、現在は1本150円になっています。
時代が変わっても変わらない美味しさは健在です。
5. 高山の古い町並み(三町地区)を散策

高山観光の定番である重要伝統的建造物群保存地区「三町地区」の、上三之町街並保存地域から観光を再開しました。
この日は最高気温32度とかなり暑く、食料を買って持ち歩く気力も出なかったため、今回はお買い物控えめでのんびりお散歩。
その中で、「高山 手焼き煎餅堂(橋本煎餅堂)」の手焼きせんべいを購入しました。
たくさん歩いてちょっぴり疲れたので、「高山カフェ(TAKAYAMA CAFE)」でチーズケーキをいただいてひと休み。
知っ得情報
上三之町街並保存地域は住宅街ということもあり、店舗の営業時間が18時までと決まっています。
お店によっては17時頃に閉まるところもあるので、観光の際は少し早めの時間帯に訪れるのが安心ですよ。
6. 地元で人気のスーパーで夕食の買い出し
宿泊するホテルには夕食がついていないため、地元で人気のスーパー「BOSS FOODS MARKET(ボス フーズ マーケット)」へお惣菜の買い出しに行きました。
「早くホテルにチェックインしてゆっくりお風呂に入りたいね」と話しながら向かいます。
こちらのスーパーは、お惣菜の種類が豊富で「安心・安全・無添加・手作り」にとことんこだわっているのが魅力。
主人が高山に来るたびにここのお惣菜の大ファンで、いつも楽しみにしているそうです。


サラダ、おにぎり、コロッケ、餃子に加え、祖母が昔よく作ってくれた懐かしい郷土料理「朴葉寿司」を発見!
懐かしさと美味しさをしっかり堪能しました。
(※宿泊した「たびのホテル 飛騨高山」の宿泊レポートは別記事で詳しくご紹介しています!)
7. 翌日:宮川朝市と周辺の老舗めぐり
旅の二日目は、朝から活気あふれる宮川朝市の散策からスタート!朝から思い思いに食べ歩きを楽しむ人で賑わっています。
高山林盛堂 宮川朝市店
焼きたてのおわら玉天をいただきました。淡雪の卵包みのようなふわふわ食感のお菓子で、お土産にも購入しました。(※詳しいお話は別の記事でご紹介しています!)
☆高山陣屋前の朝市
こちらは野菜や果物の販売が多め。お土産に「朴葉もち」をゲットしました。

菓子処 前畑点心堂
朝市の帰り道、「創業明治28年」の看板に惹かれて思わず立ち寄り。購入したお菓子の詳細は別記事をどうぞ!
8. 奥飛騨温泉郷の露天風呂巡りへ出発!
高山観光を終えて奥飛騨へ向かおうとしたところ、主人が急に車を停車。何かと思えば、お気に入りの無人の野菜直売所とのこと!
国道158号線、高山市大洞町の交差点角にある無人直売所で、新鮮な野菜をいくつか購入しました。


保冷バッグに保冷剤と氷をたっぷり詰めて持参していたので、猛暑の中でも鮮度をキープしたまま持ち帰れそうで安心です。
9. 道の駅・コンビニで最終補給をして山へ
☆ゲンキー丹生川店
奥飛騨温泉郷の露天風呂巡りに備えて、ジュースや軽食、保冷用の氷を購入しました。
☆アルプス街道 平湯(平湯ターミナル)
トイレ休憩とコンビニ(サンドイッチやおにぎりなどの軽食あり)に立ち寄り。多くの観光客でにぎわう賑やかなドライブインです。
ここで、私が一番必要としていた保冷剤が販売されていたので無事に購入!
温泉めぐりを何度もしている主人いわく、「奥飛騨温泉郷エリアは周辺にお店が少ないから、必要なものはここでしっかり買って持っていった方がいいよ」とのこと。心強いアドバイスです。

10. 絶景と温泉を求めて!奥飛騨ドライブ
① 平湯民俗館「平湯の湯」
「平湯民俗館」に併設された風情ある共同浴場です。(※詳しいレポートは別記事をご覧ください!)
② 北アルプス大橋までのドライブ
北アルプス大橋へ向かう途中、奥飛騨温泉郷中尾にある旅館 焼岳の里の近くで源泉を発見!車を降りて、ボコボコと湧き出る源泉の音と独特な温泉の匂いを肌で感じました。

そして、いよいよお待ちかねの「北アルプス大橋」に到着!
新穂高温泉の中尾高原と鍋平園地を結ぶ、全長150メートル・標高約1,193mの壮大なアーチ橋です。谷底からの高さはなんと70m!
北アルプスの山々の眺めは文句なしの美しさですが、橋から真下の谷底をのぞき込むと、思わず足がすくんでドキドキしてしまいます。
「よくこんな場所に橋を作ったものだなぁ」と、日本の職人さんの技術のすごさにただただ感心しきりでした。


助手席に座っているだけですっかり満喫してしまいましたが、もし自分の運転だったら怖くて来られなかったかも……。帰り道も斜度が急なところがあり、なかなかのスリル満点ドライブでした!
③ 鍋平公園でランチ
鍋平公園に車を停めて、買ってきたおにぎりとお惣菜でランチタイム。
ちなみにこちらの公園のトイレは、女性用更衣室もついていて案外きれいでしたよ。

④ 新穂高の湯
水着を着て入る、開放感たっぷりの混浴露天風呂。(※詳しい様子は別記事をどうぞ!)
⑤ 栃尾温泉 共同露天風呂「荒神の湯」
こちらも風情ある共同露天風呂です。(※詳しいお話は別記事をご覧ください!)
H3⑥ 荒城温泉 恵比須之湯(高山市)
この日だけで4軒目のお風呂!ホテルの朝風呂も合わせると、なんと5回目の入浴です。
贅沢な温泉三昧の一日となりました。(※詳しいレポートは別記事にて!)
11. 旅の締めくくり:宮川中華そばとひるがのSA
温泉でしっかり体を癒やしたあとは、高山市内に戻って夕食に「宮川中華そば」をいただきました。
帰路につき、東海北陸自動車道のひるがのサービスエリア(上り)でも休憩を挟みます。こちらではお土産として「鶏ちゃん醤油」と「鶏ちゃんみそ」をゲットしました。

たくさん美味しいものを食べて、温泉にも何度も浸かって、笑顔と楽しい思い出がたくさんできた飛騨高山・奥飛騨の旅でした。
ちなみに、今回の旅の出発地である岐阜市からの走行距離は、片道約180km・往復約360kmのドライブ旅でした!
車で巡る旅を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。












