今回は、奥飛騨の大自然をダイナミックに感じられる絶景の露天風呂「新穂高の湯」に行ってきたときの様子をレポートします。
川のすぐそばという最高のロケーションですが、実際に体験してみると……なかなか人を選ぶワイルドすぎる温泉でした(笑)。
リアルな感想をそのままお届けします!
アクセス&駐車場について
新穂高の湯には専用の駐車場がありません。
そのため、車は道を挟んだ向かい側にある「奥ひださぼう塾(奥飛騨砂防資料館)」の駐車場に停めさせていただきました。
訪れる際はここに停めるのが便利です。
ちなみに新穂高の湯はトイレがないので 奥飛騨砂防資料館のトイレを借りましょう。
圏外注意!?スマホは「衛星マーク」に
ちなみに、新穂高の湯のエリアでは楽天モバイルが完全に圏外になりました……!
画面には「衛星マーク」が表示される状態だったので、電波をあてにせずデジタルデトックスのつもりで楽しむのが良さそうです。



気分は最悪?ワイルドすぎる更衣室
協力金300円を納め、まずは更衣室へ。
更衣室は男女別に分かれているのですが、大人が2人も入ればもう満室というコンパクトさ。
さらに屋根が低めで頭をぶつけそうになるうえ、砂埃や蜘蛛の巣だらけ……!
ここで水着に着替えるのですが、正直言って着替えているときの気分は最悪でした(笑)。
アブとの死闘&シンプルすぎる設備
更衣室から階段を降りていくと、お風呂に到着!
設備としては本当にシンプルで、
○シャンプーやドライヤーは一切なし
○シャワーもなし
○あるのは「川の横にドーンと露天風呂があるだけ」
髪の毛を濡らしてしまうと後が大変なので、入る時は髪を濡らさないように死守するのがマストです。
露天風呂は水着着用の男女混浴。
川のせせらぎを聞きながらザブザブとあふれる温泉を楽しむスタイルですが、訪問した7月中旬は気温が33度くらいあり、「もともとのお湯が熱いのか、気温のせいでお湯が熱いのか」よく分からないほどアツアツでした!
そしてちょうどアブの季節。
湯船に浸かっているときは良いのですが、熱くてのぼせてきたら大きな岩の上に座って休憩……としていると、アブに刺されまくり!
まさに「アブとの戦い」を強いられるスリリングな時間でした。
アツいお湯に入っては大きな岩で一息つき、また温泉に戻る……というのをひたすら繰り返しました。
ちなみにこの日は、男性客が数人と外国人の母娘がいらっしゃり、それぞれのスタイルで混浴を楽しんでいましたよ。

AIで作成したイメージ画像です
お風呂上りも……テンション急降下
温泉から上がって体を拭こうにも、更衣室があんな状態なので、やっぱりテンションはかなり下がってしまいます……。
【まとめ】新穂高の湯はこんな人におすすめ?
今回行ってみて思ったのは、「この温泉はかなり人を選ぶ」ということです。
いわゆる「温泉にゆったり癒やされに行く」という感覚よりも、「水着を着て、あたたかいプールに入りながら大自然と川のせせらぎを楽しむアトラクション」という感じでした。
ワイルドな環境や虫との戦い、そしてキレイとは言えない更衣室も「ネタ」として楽しめる方や、大自然の中での非日常を味わいたい方には面白いスポットかもしれません!
主人が「この露天風呂は上級者用」といっていたのがよくわかりました。女子にはなかなかハードルが高い部分が多いです。
行くときは虫よけ対策と、髪を濡らさない覚悟をぜひ持っていってくださいね。
新穂高の湯・・岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉














