奥飛騨温泉郷、栃尾温泉の蒲田川河原にある共同露天風呂「荒神の湯」に初めて立ち寄ってきました!
7月中旬の午後14時前後、最高気温は約33度という絶好の晴天。ドライブと奥飛騨郷温泉めぐりで立ち寄りましたが、次々と予想外の展開が待ち受けていました。
泉質は「源泉かけ流しの単純温泉」と聞いていたのですが……残念ながら、今回はその素晴らしい泉質をじっくりと味わうことはできませんでした。その時のリアルな様子と注意点をレポートします!
現地へのアクセスと設備の印象
○基本情報: 駐車場あり、綺麗なトイレも完備されています。利用の際は維持協力金として300円を支払います。
○脱衣所の広さ:
脱衣所は4人が一度に着替えられるほど十分な広さがあります。
特段汚れた感じもなく、この点に関しては個人的にはそれほど気になりませんでした。
○シャワーなし。シャンプーもなし。石鹸・シャンプーの使用禁止。露天風呂があるのみ。
手桶でお湯をすくって体の汗を流してから入浴します。

要注意!「スイングドア」と脱衣所のプライバシー問題
脱衣所に関して、これから訪れる方に強くお伝えしたいポイントがあります。
それは、扉が「スイングドア」になっているため、非常に簡単にあいてしまうということです。
ふとドアが開いてしまうと、着替え中の姿が外から丸見えになってしまいます。
さらに、私は「水着着用可」ということを知らずに、うっかりすっぱだか(裸)で入ってしまいました。
早々に露天風呂を諦めて服に着替え、誰もいない隙に脱衣所の外から回ってお風呂のほうを覗いてみたところ……「えっ、こんなに簡単に見えるの!?」と驚くほど 外から見ようと思えば見えてしまいます。
女性が「荒神の湯」を利用される際は、防犯やプライバシーの観点からも、必ず水着や湯あみ着を着用して自衛することが必須だと痛感しました。

ホースの水はなんのため?そして肝心のお湯の温度は…
脱衣所から露天風呂の方に歩いていくと、コンクリートの上にホースから水が流れていました。
「地面が太陽で熱くなっているから、足を冷やすために水を流してくれているのかな?」と思ったのですが、あとで主人に「あのホースの水、お風呂の中に流されていたでしょ?」と指摘されてハッとしました。
あれはお湯の温度をさますためのもの(加水)だったのでしょうか……。
「荒神の湯」の源泉温度は67.3度(一般的に浴槽温度は40度〜42度前後で調整されていることが多いようです)。
しかし、私たちが立ち寄った日は、かけ湯でお湯をかけた瞬間、もはや「熱湯」状態!
「せっかく来たし思い切って入ろう」と湯船に近づいたものの、足のつま先をちょっと入れただけで「これは絶対無理だ!」と反射的に即終了。
一瞬で終了・・足の先で断念せざるを得ない、いったい何℃あったのか分からないほどの激熱温泉でした

AIで作成したイメージ画像です。本当はこんな感じで温泉にはいれると思っていたのに 温泉が熱湯状態とは・・
まとめ
真夏の33度超えという気候も重なったのか、期待していた源泉かけ流しの温泉浴は「かけ湯のつま先判定」で一瞬にして幕を閉じ、その泉質を味わうことは叶いませんでした。
○女性は水着や湯あみ着の着用でしっかり自衛する
○脱衣所のスイングドアの開閉による丸見えリスクに気をつける
○源泉が熱いため、タイミングによっては想像を絶する激熱風呂に当たる可能性がある
○これから訪れる方は、ぜひこれらのポイントを頭に入れて、万全の準備で楽しんできてくださいね!
荒神の湯・・岐阜県高山市奥飛騨温泉郷栃尾















